生成AIで宇高国道フェリーのCMを再現してみた

岡山、香川県民で一定以上の世代なら必ず知っているCMソングに、宇高国道フェリーの曲があります。
CMはいくつかのパターンがあり、流れる曲も複数種が存在するのですが…、恐らく「素敵な笑顔あふれてる♪」から始まる楽曲が有名だと思います。

YouTubeに公開されているので、「どんな曲だっけ?」と思った人は見てみてください。
ただ末期にはCMも余り流れていなかった為か、CMはどれも古く映像が不明瞭なものです。私も大好きなCMだったので、個人的な思い出にビデオの中に残っていた動画の画質を上げてみようと試みたもののうまくいきませんでした。

そんな事を思っているところに訪れた、生成AIの時代。
これは活用せねば!と思い、さっそくGEMINIでCMの名シーンをいくつか画像にしてもらいました。

まずはこちら。


アイキャッチになる部分です。
24時間営業で運行していたので、「昼も夜中も28分ごと運行」でした。

少し前にこのブログで紹介した1970年代のチラシでは19分毎の運行になっていたので、全盛期からは便数が減っていたのでしょう。
私も記憶にあるのは28分毎…というフレーズでした。


宇野~高松が55分です。
宇野~岡山は現在はマリンライナーに乗り換えていけば50分前後で到着ですが、バスや各駅停車で岡山駅直通だと1時間少々かかるので、玉野市民にとっては(少しだけ)高松市の方が身近な都会でした。
特に昔の岡山市街地は表町の方に商業的な賑わいが集中していたので、フェリーから下りたら賑わいの中心部という高松の方がお手軽なイメージさえありました。

…と、話が横道にそれたので本題に入りましょう。


男女4人のペアが高松港から車で乗りこむという青春ドラマのワンシーンのような映像でした。
前述の通り画質が余り良くなかったため、髪型や服のデザインなどが最近の流行りになっていますがうまく再現されていると思います。

ちなみにここはフェリーの下部にある駐車場から上がってきたところです。フェリーとしてはエスカレーターの採用は宇高国道フェリーが日本初だったそうです。


THE・青春な様子です。
この画像に関しては右側の女性がパンツスーツになっていたり、ちょっと情報が乱れています。
まぁ雰囲気があるからいいかな。また時間がある時にもう少し調整したみたいと思います。

CMでは真ん中の方で流れるシーンで、↓のシーンで先に甲板を楽しんできたペアが他の2人を甲板に誘っているシーンです。

 


謎の昇竜拳のシーンです。「夢見る君を探してる♪」の辺りです。
テンションが上がった男性が体を反転させながら伸びやかに手を伸ばすというシーンでしたが、見事に昇竜拳でした。
別に昇竜拳を放っているというわけではないのですが…。AIでも謎の動きだった為か、このシーンの再現が意外と難しかったです。
多少の違和感はありますし、男性が第三の男になっている気もしますが。


最後、4人が甲板から海を眺めるシーン。
個人的な感想としてはこの椅子が凄く懐かしいな、と。シンプルな構造物の為か、これは凄く再現度が高いんですよね。
お世辞にも座り心地が良いとは言えない椅子でしたが、フェリーといえばこの椅子という感じがします。宇高連絡船でも同じような椅子が採用されていたと思います。

という事で、4つのシーンを再現してもらいました。前述の通り私の手持ちではCMの画質が良くなく、その為か再現度…というより、シーンごとに服装だったり髪型だったりのディテールが安定しませんでした。AIには同じメンバーである旨は伝えたのですが、意外と難航しました。
YouTubeなどでもう少し画質が安定している動画でも出回れば、また改めて試してみたいと思います。もちろんCMだけではなく、AIの方も日進月歩で進化している最中なので、また時期をおいて挑戦してみるのもいいかもしれません。




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