最近の記事

【倉敷市】火ジダ一一九とは…?

読むのにかかる時間:36 秒ぐらい

以前から倉敷市児島地域の辺りで気になっている看板がありました。
バイクであるのは確認していたのですが、今回は話題にしようと思って写真を撮ってきました。

こちらです。

火ジダ一一九

消火栓のカバーに書かれた謎の文字列…ではなく、単に火事が起きたら119に電話するようにという呼びかけです。
それにしても「火事だ」ではなく「火ジダ」とカタカナ混じりで書くのは興味深いです。

119が火災の緊急通報用電話番号として使われ始めたのは1927年の事です。
当時の日本人の庶民の語学力がこれくらいだったのでしょうか。それとも単に子供でも読めるように火以外をカタカナにしたのでしょか。

ただ日本人の識字率は戦前から高く、火も事もそれほど難しい漢字ではありません。現在の基準だと小学1年で火を、同3年で事を覚えます。
なぜこのような書き方をしたのでしょう。ちなみに反対側は「火の用心」と普通の漢字が使われています。ちなみに用心は用も心も小学2年で習う漢字のようです。
時代が異なるのでアレですが…、こちらの方が簡単ではあります。「事」が読めるかどうかでカタカナにするかどうかがを決めたのでしょうか。

個人的には単にカタカナにすることで見た目のインパクトを強めたのかな?とも思いました。




Happy
Happy
0 %
Sad
Sad
0 %
Excited
Excited
0 %
Sleepy
Sleepy
0 %
Angry
Angry
0 %
Surprise
Surprise
0 %
こちらもお勧め  【火事】岡山・倉敷で民家全焼、焼け跡から1人の遺体 住人の37歳男性か、身元確認急ぐ

岡山生まれ、在住歴=人生。興味がある場所は歩いて見に行く「まち歩き」実践者。 郷土史だけでなく、地域グルメの歴史や廃線跡などの隠れた観光スポットを特に深掘りして発信。現在から過去まで網羅する岡山の情報サイト。 サイト開始:2002年~。25年以上の運営実績。

Average Rating

5 Star
0%
4 Star
0%
3 Star
0%
2 Star
0%
1 Star
0%

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

こちらを読み忘れていませんか?