建部町で見つけた「おかえりんせぇ」|備前と美作、言葉の境界線で触れた郷土の温もり

岡山市北区建部町福渡を散策していると、通学路と思われる道でこんな看板を見つけました。

おかえりんせぇ かけあう言葉で ふれあうこころ

看板もそれほど新しい物ではないようですが、おかえりんせぇは私の地元の玉野市の辺りでは殆ど使わない言葉です。

福渡のある建部町は現在は岡山市に含まれていますが、市の北端に位置し、旧国名では美作国の領域に含まれています。
隣の市と思っていても、やはり言葉などが違ってくるんだなぁと感心しました。

「おかえりんせぇ」。 その心地よい響きを反芻しながら歩く帰り道。
よそ者の私までもが、この町の一員として迎え入れられたような、少し誇らしくて温かい気持ちになれたのでした。




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