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【倉敷】瀬戸大橋を正面から「聴く」特等席|鷲羽山・秘密の東屋と四つ目トンネル

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GWは楽しめましたでしょうか?

僕は瀬戸大橋を見てきました。
…別にGWだからというわけではなく、散歩がてらによく行く場所です。

そこで意外と遠方から来た方が知らないマイナースポットをご案内します。
それが鷲羽山の東屋(あずまや)です。

細かい説明は置いておいて。
この写真を見るがいい!(ラスボス風に)

展望台から鷲羽山頂上に向かっていくと左手側に階段があって降りていく事が出来るのですが、その先にあるのが東屋という展望用のスペースです。
この東屋は瀬戸大橋が鷲羽山へ入っていくトンネルの真上にある展望スペースで、写真のように瀬戸大橋を正面から眺めることが出来ます。
もう車種も余裕で判りますし、橋の継ぎ目を踏む音まではっきり聞こえます。

ダイナミックな景色は感動しますぞな(*゚▽゚)ノ

小さな看板で『あずまや』と表示されているだけなので、意外と気付かれない穴場スポットです。

気候が良い際には地元の方がお弁当を広げられていたりしますね。
写真には写していませんが、屋根つきのベンチ兼用のテーブルがあります。

ただし夏場は草がかなり生い茂った道を通らないといけないので、スカートやハーフパンツはお勧めできません。

ちなみに鷲羽山に突入していくトンネル、こんな感じです。

写真の中央、少し右側にある『3』の形をしているのがトンネルですね。
道路の下には電車用の同じようなトンネルが用意されている、世にも珍しい四つ目状のトンネルなのです。

正式名称は鷲羽山トンネルです。

瀬戸大橋やそれに伴う高速道路の新設の工事の際に、当初は鷲羽山を切り崩して道を作る計画があったそうなのですが、鷲羽山は周辺の瀬戸内海の景色と合わせて国立公園に指定されている場所という事で回避されました。
そこで作られたのが世界初の四つ目トンネルだったのです。

ここら辺の経緯は僕のHPにある『瀬戸大橋物語』を見てもらえると詳しいですよ(笑)。

このトンネルの付近には外から見えないように埋め込まれた橋台やケーブルの先端部分などが隠されており(本当に見えません)、景観に関して非常に気を使った事業であった事を感じさせます。

そういった予備知識も持ちつつ訪ねてみると面白いかもしれませんね♪



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岡山生まれ、在住歴=人生。興味がある場所は歩いて見に行く「まち歩き」実践者。 郷土史だけでなく、地域グルメの歴史や廃線跡などの隠れた観光スポットを特に深掘りして発信。現在から過去まで網羅する岡山の情報サイト。 サイト開始:2002年~。25年以上の運営実績。

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