玉野市日比の集落跡を散策していました。
廃集落というと大げさですが、1980年代までは住宅が数件ほど並んでいた一角です。六軒ほどの家が撤去されたり、そのまま崩れてしまったりしています。

その中でこんな風景を見ました。

この辺りも家があったようですが、今は綺麗に撤去されています。
そこに妙な石組みのようなものがありました。

…なんでしょう。
近付いてみてみましょう。


うぉぉ、墓石だ!!
個人情報が含まれるので名前が刻まれた石は見えないように撮影しましたが、個人名や没年月日などの記載があり紛れもなく墓石です。
田舎の集落でよく見られる家の敷地に隣接して墓があるような形だったのでしょうか。

家を撤去した後でここまで片付けて、そのままにしてしまったのは何故でしょう。
これだけの石だとそれなりの費用もかかるでしょうし、ここまでで終わりにしたのかもしれません。何よりもこの場所には自動車などは入ってこれません。
工具があればそのまで解体する事は出来るでしょうが、持ち出すとなるとわりと大変な作業になります。この地でこのまま朽ちていくに任せるのでしょうか。




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Okayamania

Okayamania

岡山生まれ、在住歴=人生。興味がある場所は歩いて見に行く「まち歩き」実践者。 郷土史だけでなく、地域グルメの歴史や廃線跡などの隠れた観光スポットを特に深掘りして発信。現在から過去まで網羅する岡山の情報サイト。 サイト開始:2002年~。25年以上の運営実績。
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