最近の記事

【国民宿舎の今】第8回:かみさい白雲閣(いつき)|老朽化による閉鎖と再整備の行方

読むのにかかる時間:37 秒ぐらい

1982年の観光便覧を入手しました。
その中には当時の国民宿舎、国民休暇村一覧の項目がありました。
せっかくの資料なので、当時の国民宿舎の現在の様子を調べて行ってみようと思います。

今回は8回目、かみさい白雲閣です。
私の持っている資料ではこの名称ですが、1996年に「いつき」に改称しています。
そして現在の様子はこちら。

ストリートビューの画像は2021年ですが、実は2022年に廃業しています。
開業は1968年で、いつきに改称した際に大きな改築を行ったようです。なので真新しく感じられますが、横から見てみましょう。

この佇まいから察するに、ベースは古い物を使い続けていたようです。
実際に廃業の理由も建物の老朽化として発表されており、町から閉鎖と同時に建物を取り壊して再び宿泊施設を整備する事が発表されています。
いつきの隣には日帰り温泉も整備されているので、二つの施設を構える事で相乗効果を期待しているのでしょう。

その新しい建物が国民宿舎に登録するのかどうかも、ちょっと気にしてニュースを見ていようと思います。
次回は資料で言えば「あわくら荘」ですが、現役の施設なのでブログで紹介する事は無いと思うので…、湯郷温泉にあったみまさか荘を紹介します。お楽しみに。




Happy
Happy
0 %
Sad
Sad
0 %
Excited
Excited
0 %
Sleepy
Sleepy
0 %
Angry
Angry
0 %
Surprise
Surprise
0 %
こちらもお勧め  鏡野町歴史資料館の再開の日は…?

岡山生まれ、在住歴=人生。興味がある場所は歩いて見に行く「まち歩き」実践者。 郷土史だけでなく、地域グルメの歴史や廃線跡などの隠れた観光スポットを特に深掘りして発信。現在から過去まで網羅する岡山の情報サイト。 サイト開始:2002年~。25年以上の運営実績。

Average Rating

5 Star
0%
4 Star
0%
3 Star
0%
2 Star
0%
1 Star
0%

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

こちらを読み忘れていませんか?