【笠岡】昭和の殻を破る「知」のポテンシャル|笠岡市立図書館・文豪と温もりのアーカイブ

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笠岡市の市立図書館へ行ってきました。

笠岡市役所から車で5分程度の場所です。
独立した立派な建物ですが、ちょっと懐かしい感じの建物ですね。
調べてみると2018年に開館40周年のイベントを行っていたので、1978年完成でしょうか。
館内のレイアウトも一昔前の図書館といった趣です。
新しい図書館になると本棚がここまで高くないんですよね。
…で、僕がここから笠岡市の市立図書館をこき下ろすと思ったでしょうか?
違うんです、建物は古いものの笠岡市立図書館のポテンシャルは凄いんです!
まずは立派な子ども図書館です。
ほかの図書館にある児童文学のコーナーと比べると規模が大きいです。
人がおられたので写真は撮れませんでしたが、飲食が可能な休憩室も備えています。
こちらは笠岡市出身の小説家・木山捷平のコーナーで、直筆の文章などが展示されています。

同じく笠岡出身で翻訳家の森田思軒コーナーも用意されています。
二階建てでスペースに余裕があることもあって、非常に充実の内容です。
ついでにWi-Fiもあります。
建物が古いからと思って甘く見ることなかれ、笠岡市立図書館の中は最新の図書館と比べて全く遜色のないものです。
運営は市が行っており、事務的というよりは温かい感じです。
最近は専門の会社に委託する図書館も増えてきましたが、個人的には人間味のある司書さんとやり取りのできる昔ながらの図書館のほうが好きです、
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岡山生まれ、在住歴=人生。興味がある場所は歩いて見に行く「まち歩き」実践者。 郷土史だけでなく、地域グルメの歴史や廃線跡などの隠れた観光スポットを特に深掘りして発信。現在から過去まで網羅する岡山の情報サイト。 サイト開始:2002年~。25年以上の運営実績。
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