【レビュー】染めQより安い!そろそろ染めGOROを使ってみた

私はバイクに乗る事が多いのですが、悩みの種がバッグ類の退色です。
走行中や駐車中に日光にさらされる時間が長く、黒が紫がかった色に変色してしまいます。
実際の様子を見て貰いましょう。

黒かったバッグがいつの間にかこんな感じに。素材が違うファスナーの辺りだけ黒の微妙なツートン。
これは化繊製品を使っている以上、避けられない問題です。ただバイク用のバッグで革製品を探すと、ハーレー用の物ばかりになってしまい、ストファイであるGSR250には似合わないデザインの物しか出回っていないのも事実です。
以前はそのたびにバッグを買い替えていました。
免許を取ってからさほど経っていなかった頃は、色々な形状のバッグを試すのが楽しかったというのもあります。
しかし段々と好みのバッグの形状が決まってくると、同じバッグを購入しなおすようになってきました。
それもばからしくなって、染めQという繊維類を着色するスプレーを使って色を戻してバッグがボロボロになるまで使うようにしていました。しかし、このスプレーが意外と高いのです。
そんな時に見つけたのがこちらの製品です。

そろそろ染めGOROという染めQと同じコンセプトの繊維に対応するスプレーです。
価格はおおよそ半額で済みます。ホームセンターには売っていなかったのでネットで購入しました。
という事で試してみました。

上半分が未施工、下半分が着色済みです。
効果で言えば上の紫がかった色合いがきちんと黒に戻っています。
同じ個所ではありませんが、染めQを使った感じはこの通り。
左の色あせたバッグが、右側のような色合いに染まります。

どっちが良いかと言えば、明らかに染めQの方が良いです。
染めGOROの方は乾いてくると徐々に下の色が見えてきてしまいます。上の写真でもうっすらと紫っぽい感じがあるのに気づいた方もいると思います。これは染めQでは余り起こらない現象です。
結局、二度塗りをするために染めGOROを再購入する事に。2本を全て使い切ったわけではないので、コスパで言えば染めGOROの方が少し良いのですが、染めQの方がしっかり染まってムラも出来づらいですし、やっぱり高いなりの性能だなと思いました。
例えばなんですけど、染めGOROで下地を整えて、その上から目的の色にする為に染めQを薄く塗るのに使うとか、そういう使い方を考えてみてもいいかも。
もちろん今回ほど色あせていない環境で使うなら染めGOROだけでも対処できる物もあると思いますが、個人的にはどうしても予算が足りないという事でなければ染めQをお勧めします。
ちなみに染めQもそろそろ染めGOROも、いったん塗った後で再び色あせる事はほとんどありません。
なので塗ってしまえばバッグが寿命でダメになるまでは、概ね黒さを保ったままでいけます。勿体ない気もしますが、購入後すぐに施行してしまうのが賢いかもしれませんね。
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岡山生まれ、在住歴=人生。興味がある場所は歩いて見に行く「まち歩き」実践者。 郷土史だけでなく、地域グルメの歴史や廃線跡などの隠れた観光スポットを特に深掘りして発信。現在から過去まで網羅する岡山の情報サイト。 サイト開始:2002年~。25年以上の運営実績。












