記事のタイトルがガッちゃんみたいになっていますが、津山市の京御門というお菓子屋の「お城のやぐら」を頂きました。
京御門はかつての津山城の城下町にあるお店で、それにちなんだお菓子です。
お城は津山城、そしてやぐらは復元されている備中櫓の事です。
備中櫓の焼印をしたどら焼きだそうですよ。
お城のやぐら…私の目にはアマビエに見えて仕方有りません。
これは本当に備中櫓なのか?
購入したのはちょうど新型コロナウィルスが社会問題になっていた時期なので、もしかするとその関係でしょうか。(※アマビエは疫病を退けるとされ、コロナ流行中に人気を博した妖怪)
中は粒の歯ごたえのしっかりしたどら焼きです。
栗入りの白あんの物もありますが、今回は購入しませんでした。
また次の楽しみに取っておきましょう。