横断歩道を渡っていた男性が車2台にはねられ死亡 最初にはねた男を現行犯逮捕(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191016-00010002-ksbv-l33)
2019年10月16日の早朝、岡山市南区の横断歩道を渡っていた80歳の男性が車にはねられて死亡しました。
運転していたのは玉野市在住の長尾浩志さんです。
更に後続の車にもはねられたそうです。
事故の起きた時間帯は横断歩道の信号は転倒しておらず、車の信号は黄色の点滅になっていました。
朝の重体の時間帯よりも早い時間帯ですね。
黄色の点滅は”歩行者及び車両等は、他の交通に注意して進行することができること“を意味します。
岡山市内の職場へ出勤している途中で前をよく見ていなかった…との事です。
事故が起きたのはこちらの横断歩道です。
時間帯が早かったというのもあると思いますが、国道30号のこの辺りになると学校の近くを除いては信号を渡る人自体が少ないです。
通勤に使っている道のようですので、その辺りで油断が生じたのかなと思いました。
人のふり見て…ではないですが、通りなれた道だからこそ適度な緊張感をもって走るようにしないといけないなと思いました。