日生の街角で整えられた昭和の記憶―謎の両替機とダイヤルテレビ

備前市日生町を散策している途中で、たくさんの家電などが外に放置されている場所がありました。
リサイクル業者かなと思ったのですが、それにしては置いてある物が今の時代にリサイクルできるのか…?と思うような、古い時代の物が多く謎のスポットでした。


こんな感じです。
テレビに冷蔵庫にビデオデッキに…。
リサイクルというより、アンティーク的な価値がついていそうなものが並んでいます。
ただ積み重ね方は整然としていて、ごみをため込んでいる…というわけではなさそうに見えます。

一般家庭の家電の引き取りかとも思ったのですが、こんな思いっきり業務用の物もあります。


百円を五十円玉二つに変えるという両替機です。
いったいどういうシチュエーションで使うのか思って、ネット検索してみました。するとゲームセンターで使用されていたようです。
恐らくずっと昔、ゲームセンターにおいてあるゲーム機が100円ではなく50円で楽しめていた時代に使用されていたのでしょう。

ゲームセンターといえば100円玉のイメージだったので、そういう時代があったのかと驚きました。
しかし今の時代においては、50円玉を作りたいという需要は少なそうです。

そしてこちら。
懐かしいダイヤル式のテレビです。


パなカラーというロゴが下にあるので、カラーテレビが普及していた時期の物なのでしょう。
今となってはカラーテレビという言葉自体が死語になっていますね。

ダイヤル式は使ったことがありませんが、祖母の家にはチャンネルのボタンがテレビ本体についたテレビはありました。
恐らくダイヤルをスイッチに置き換えたのでしょう。画面の横に上の写真のようなスペースがあり、そこにボタンがあってみたいチャネルを押すようになっていました。
過渡期の商品で余り数が出なかったのか、あちこち散策する中でダイヤル式のテレビはよく見かけるものの、ボタン式の方は未だに出会ったことがありません。

久しぶりにボタンを押す感触を味わいたいと思うので、これからも色々なところを散策していこうと思います。




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