日本全国の事故物件の情報を集めている「大島てる」というサイトがあります。
自由に投稿できるスタイルのために、不確かな情報や明らかに「事故物件」という表現と当てはまらない物件の情報が掲載されている事もあります。しかしその情報量が膨大なのも事実です。
前回は真庭市の物件を見ました。今回は岡山市の清輝地区周辺の物件を見てみましょう。
転落した理由

まだ最近の出来事なので覚えている方も多いと思います。
モザイクで見えなくしている部分はマンションや棟名です。
この部屋に住んでいた女性と、その友人が料理をしている途中に火災が発生。
部屋の主が消火器を取りに行っている間に火が回ってしまい、部屋に戻ることは出来ませんでした。
そして部屋にいた友人が南側の駐車場に転落しているのが発見されたのです。
あくまでも推測でしかありませんが、火の手が激しく、部屋から逃れるために転落したのではないでしょうか。
姉弟の死

姉弟が飛び降りをしたという話です。
「同時」と言うのは一緒に落ちたことを意味するのか、当時の書き間違いなのか。
犬の遺体も見つかったということで、まさか犬も一緒に飛び降りたとは思えませんが、飛び降りならすぐに遺体が見つかった筈で餌がないための餓死などはないでしょう。
残していくのを寂しく思い、犬も道連れにしたのでしょうか。
何が動機だったのか。非常に気になる事例です。
死んだに違いない

以前から叫び声が聞こえるなどのトラブルがあった部屋のようです。
警察と救急が来ていたから、死んだに違いない的な。
実際はどうなのか分かりませんが、これくらいで大島てるに投稿されたら建物の持ち主もかなわないでしょう。
雑

二ヶ月前とか、何となく全体的に雑な投稿です。
投稿日から逆算して令和2年12月か令和3年1月でしょうか。
大島てるに投稿している人というのはイメージ的に人の死を必要以上に大きく捉えがちなのかと思いましたが、こういう投稿を見ていると単に興味本位なのかな?という気がしてきました。
…ということで、今回はここまで。
これまでに見てきた他の市町村の物件についてはタグの「大島てる」でお調べください。


「大島てるで巡る岡山の記憶:岡山市清輝地区に見る、街の表と裏」への2件のフィードバック