【玉野】住宅街に刻まれた「1941年12月8日」|日比に残る大詔渙発記念碑

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玉野市日比を散歩していると、こんな石碑を見つけました。
やや文字が読みづらくなっていますが、これは”大東亜戦争 大詔渙発記念“と書いてあります。
どうやら1941年に昭和天皇の名により「対米英宣戦の詔勅」が渙発された事を受けて作られたようです。
ここで言う「大詔」は、1941年12月8日に出された開戦の詔書(アメリカ・イギリスとの開戦を知らせた公式文書)を指します。
開戦を記念するというと今では分かりづらいですが、当時の感覚としては記録、顕彰といった意味合いで作られていたようです。
側面を見てみると町内会の名前が刻まれています。
戦争の開戦について町内会単位でこういった石碑を作っていた事に驚かされます。
非常に珍しいものだと思います。
日比5丁目の住宅地の中で見ることが出来ます。
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岡山生まれ、在住歴=人生。興味がある場所は歩いて見に行く「まち歩き」実践者。 郷土史だけでなく、地域グルメの歴史や廃線跡などの隠れた観光スポットを特に深掘りして発信。現在から過去まで網羅する岡山の情報サイト。 サイト開始:2002年~。25年以上の運営実績。
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