【高梁】木造駅舎と「無情」の看板|方谷駅で見つけた、かつての賑わいと洒落っ気

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聖人の名を冠した、時が止まった駅に残された看板
高梁市の方谷駅。
昔ながらの木造の駅舎が素敵なJR西日本の駅です。

今でこそ閑静な場所にある駅…といった趣ですが、過去はそうでもなかったのかな?と思う痕跡があります。
恐らくこれは商店の跡でしょう。
アサヒブレッド(岡山木村屋が自社の販売店以外にパンを卸す際のブランド名)の看板があります。
駅前に商店があって、それなりに賑わっていたのでしょう。
こんな貼り紙もありました。
「無錠は盗られて無情が残る」
看板の文字が一部消えてしまっていますが、自転車の施錠を呼びかける看板です。
なかなか上手な言い回しだと思いませんか?
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岡山生まれ、在住歴=人生。興味がある場所は歩いて見に行く「まち歩き」実践者。 郷土史だけでなく、地域グルメの歴史や廃線跡などの隠れた観光スポットを特に深掘りして発信。現在から過去まで網羅する岡山の情報サイト。 サイト開始:2002年~。25年以上の運営実績。
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