古いPCを頂いたので、ちょっと遊び感覚でRainmeterを入れてみました。
Rainmeterはガジェットの詰め合わせのようなソフトです。
本体をダウンロードして、中に入っている基本セットのガジェットをデスクトップ上に配置するだけでもいいですし、追加のガジェットをダウンロードする事も出来ます。
個別のガジェットから好みのものだけを貼り付ける事も出来ますし、一つのテーマとしてセットになっているガジェットをいっぺんに適用する事で、まるでWINDOWSではないOSを使っているかのような違ったデザインにしてしまう事も出来ます。
↑こんな感じで。
これはテーマで一式セットした後、画面のサイズ上は乱す部分や見る事の無いセンサーなどを外して、他のガジェットと入れ替えてます。
面白いでしょ?
僕は普段、リナックスを使っていて、LINUXはDEにもよりますが、結構ガジェット系が充実しています。
使い続けている理由のひとつでもあるのですが…、WINDOWSもRainmeterを使えばなかなかいいですね♪
言語についてはネットで調べてみたら日本語対応版も有るとか、パッチを当てないといけないとか色々と出ていたのですが、別に難しい言葉が出てくるといったことも無いので、そのまま英語版を使っています。
OSはWINDOWS10。
プロダクトキーが余ってたので入れてみましたが、低スペックのPC(Core2Duo2.1GHz、メモリ2GB)でも、スイスイと動いてくれます。