秋ごろに矢掛駅周辺を散策していた時のお話です。
黒いイネの田んぼがありました。
うぉっ、なんか不気味だ。
ブラックお稲とかなんとか、勝手に名前を付けました。
拡大してみると見慣れた稲穂が真っ黒です。
これを後日、SNSでアップしてみると近くのうどん屋さんが栽培している古代米である事を教えてもらえました。
古代米と言えば総社市が栽培を続けている赤米のイメージでしたが、赤以外の色もあるのですね。
ちなみにうどん屋さんはこちら。
黒い田んぼから目と鼻の先です。
次に行った時は食べてみないといけません。