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岡山神社の鳥居

『戦災跡を歩く3 岡山神社』

岡山神社の傷跡

 岡山の総鎮守として知られる岡山神社にも、空襲の傷跡が残されています。
 カルチャーゾーンの一角にある事から、観光客も多い場所です。
 僕も岡山空襲を勉強する以前から幾度か訪れたことがあった神社なのですが、そういった遺構があることは全く知りませんでした。
 戦火で欠けた灯籠があるという事を調べてから訪れたのですが、境内にはそれらしい物が見当たりません。
 そこで神社の職員の方に尋ねてみたところ、場所を教えていただき、下記の灯籠を見つける事が出来ました。
写真、左『境内社』、右『灯籠』(右の写真は、クリックすると大きな写真が開きます)

詳細

 拝殿から向かって、左側に渡り廊下をくぐるように細い道が続いています。
 その先へ進むと、上の小さい写真の左側のような境内社が見えてくるのですが、傷の付いた灯籠(右側の写真)は、この中にあります。

 先に見た金刀比羅神社のような大きな傷跡ではありませんが、恐らくもっと調べれば、町中のいたるところにこのような傷跡が幾つも残されているのでしょう。

 岡山神社の社殿も戦災で焼失しており、1958年に本殿(神社の建物の奥にある神様の為のスペース)が、1975年に拝殿(普段、参拝に来た方が手を合わせる大きな建物)が、それぞれ再建されたそうです。
 岡山城と同じく、鉄筋コンクリートによる、力強い造りになっています。



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写真:『岡山神社』
写真撮影:岡山の街角から


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