TOPコラム>備中松山城を踏破する3

城主の伝言 ゴミ捨てんな!

激しく、そして強く!!

城主の伝言2

 よいしょよいしょと歩いていくと、城主から二番目のメッセージが届きました。

『ゴミは捨てずに
 持ち帰るべし』


 城主っ!
 さすがお膝元からしっかり管理されておられるっっ!
 …は、ともかくとして。もはや登城心得というか、ただの注意書き
 ゴミは捨てないようにしましょう。城主が気をもんでおられますゆえ。

激しく、そして強く降り続く雪

雪景色
 ところで立て札へついた雪の様子からも判る通り、周辺はどんどんと雪の勢いが増しつつありました。
 この時、僕は雪に不慣れな為に意外と慌てていました。

  すでに風景は、立派な雪景色になりつつありました。
 実はこれだけの雪が降る日にこんな風に出歩くのは、人生初体験でして…。
 城から見下ろす高梁市の風景も楽しみにしてきたのですが、もう城下というより明日が見えない心境でした。

 車はFRのスポーツカーで来ていたし、服は薄着だし、靴は革靴だしで、本気で城主に泣き付きたいような気持ちでしたが、ここまできたら進むしかありません。

 ちなみに、例え天気がよくても、実は途中の行程から余り高梁の町並みは見通しが良い訳ではありません。
 やはりそういう立地だからこそ、備中の戦略上で重要視されたのでしょうか。


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写真撮影:岡山の街角から



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写真撮影:岡山の街角から


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