岡山方言辞典:ま行
ま行の岡山弁 目次
ま み む
め も
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「ま」から始まる岡山弁
舞(まい)がまわぬ:商売がうまく行かない
まえる:お湯に水を足して温度を下げる
まくばせ:めくばせ 「まくばせして」
まくばる:均等に置く、分ける
まけぎ:漆の木(皮膚がかぶれることをまけると言う事 から)
まける:水がこぼれる 「水がまける」
まじ:夏の南風
まじこる:手がかじかむ
まぜ:混雑
混ぜる:混じる
まてぇ:気が弱い 「あいつはまてぇじゃけ」
まどう:弁償する 「壊した分をまどうわ」
まびー:眩しい 「外がまびーな」
まひげ:まつ毛 又は まゆ毛 「まひげ抜けた」
まひょうしにあわん:間に合わない、役に立たない
まぶる:ぬりつける 「バターをまぶる」
まぶりつく:まとわりつく 「猫がまぶりつく」
まぶれる:集まる 「みんなまぶれる」
ママカリ:サッパ
まや:厩 「まやに行く」
まより:目やに 「まよりを取る」
まん:運 「まんが悪い」
「み」から始まる岡山弁
みさき:死霊 「みさきが集まってきた」
みずあて:田んぼに水を張る 「みずあての時期」
水瘡(みずかさ):水気の多い出来物
道合(みちあい):道の分岐点 「道合で迷う」
みてる:無くなる 「水がみてる」
ミミズうなぎ:細いうなぎ
みみそ:針の穴 「みみそが開く」
みやすい:簡単 「みやすい問題じゃ」
身をなやす:ガックリ来る 「病気で身をなやす」
「む」から始まる岡山弁
むかわり:一周忌 「むかわり法要じゃ」
むぐ:むく 「皮をむぐ」
むくろ:モグラ 「むくろの骸」
むげー:むごい 「むげー状態じゃ」
むさんこ:無闇な 「むさんこな運転」
むし:味噌 「むし汁」
むしくし:チクチク痛む 「むしくしする」
むしける:子供に寄生虫が付き、異常な状態
無褌(むふん):褌をしていない 「無褌喫茶」
「め」から始まる岡山弁
めぐ:壊す 「物をめぐ」
めげる:壊れる 「物がめげる」
めたる:湿気る、湿気てベタベタする
めちゃちゃー:眼病による目の爛れ
目を見つける:目を回す、気絶する
めんどうしい:面倒くさい 「めんどうしいやっちゃ」
「も」から始まる岡山弁
もーえー:もう良い、否定 「もーえー、信じられん」
もえる:増える 「萌えがもえる」
もがい:サルボウガイ
もかる:蒸し暑い 「今日はもかるなぁ」
もがる:嫌がる 「暑いのをもがる」
もくる:まくる 「本をもくる」
もげる:歌う時に音程を外す 「音程がもげた」
もぞこ:もずく
もちーと:もう少し 「もちーと練習しよう」
もとーる:口が立つ 「あいつはもとーる」
ももける:毛羽立つ 「布団がももける」
ももしる:揉む
ももたぶら:腿、太ももの柔らかい箇所
もやう:共同で行う
もやーこ:共有する 「もやーこする」
もんがあう:辻褄が合う 「話のもんがあう」
もんげー:物凄い 「もんげー流行った」

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