12月18日-リアル鬼ごっこ開始 岡山なら山本さんが王様か

12月18日-リアル鬼ごっこ開始 岡山なら山本さんが王様か
12月18日-今日は何の日?

今日は映画化もされたホラー小説「リアル鬼ごっこ」で、西暦3000年にタイトルでもあるリアル鬼ごっこが開始された日です。

作品の舞台となっているのは日本とよく似ているものの、「王国」と呼ばれる別の国の設定になっています。
医療、科学、機械のジャンルで世界トップを誇っており、人口は約1億人に到達しました。

それに伴い、国内で最も多い苗字である”佐藤“姓の人口は500万人を突破しました。
これを快く思わなかったのが、王国の若き王でした。
彼自身の苗字も佐藤だった事から、佐藤が多い状況が気に入らなかったのです。

そこで始まったのがリアル鬼ごっこです。
全国に佐藤探知機ゴーグルを装着した鬼100万人が配置され、佐藤さんを捕まえます。
そして捕まった佐藤さんは殺されてしまうので、王の思惑通り佐藤姓が減っていくという仕組みです。




岡山なら山本さんが王様か?

さて佐藤姓は日本で最も多い苗字です。
ただし割合はリアル鬼ごっこの王国よりは低く、2014年に名字由来netが発表した数字だと約205万5,000人です。王国は日本の3倍近く佐藤姓が多かったのですね。

ではもし舞台を岡山県だけにするとすれば、王様は誰なのでしょう?
答えは”山本“さんです。

山岳信仰から生じたとされる苗字で、西日本では田中姓に次いで多い苗字です。
岡山県では山本、藤原、三宅の順に多い苗字になっています。
ちなみに日本一の佐藤姓は4位です。

山本姓の人口は名字由来netで公表されている人口だと28,300人です。
二位の藤原姓が22,600人、三位の三宅姓が21,400人と、飛びぬけて多いわけでありません。

もし岡山県が王国でも、王様はリアル鬼ごっこをしようとは思わなかったかもしれませんね。

関連リンク:苗字制定記念日おかやま365日・街角版

紹介

岡山県の地名の由来、郷土史を扱うWEBサイト・岡山の街角からを運営しています。 このブログでは今日は何の日?をお題に、岡山県の話題をご紹介しています。

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