9月23日-万年筆の日 セーラー万年筆を作った阪田久五郎は岡山出身

9月23日-万年筆の日 セーラー万年筆を作った阪田久五郎は岡山出身
9月23日-今日は何の日?

今日は万年筆の日です。

1809年にイギリス人のフレデリック・バーソロミュー・フォルシュが、軸内にインクを貯蔵できるペンの特許を取得した事に由来する日です。
この技術が万年筆の基幹部分となりました。

現在のような万年筆が登場するのは更に数十年が経過した1883年頃の事です。
当時、保険外交員として勤めていたルイス・エドソン・ウォーターマンが、インクで契約書を汚してしまったのを契機に、毛細管現象を利用したペン先を作りました。

これが現在でも人気の万年筆メーカー・ウォーターマンの起源でもあります。




セーラー万年筆を作った阪田久五郎は岡山出身

日本で万年筆といえばセーラー万年筆とパイロット万年筆が人気です。
この内、セーラー万年筆を付くた阪田久五郎は井原市出身です。

14歳の頃に呉で金属文房具工場を経営する兄を頼って、井原から移住しました。
呉で働いている頃に友人から万年筆を貰いました。
阪田久五郎はこれに感激し、自分でも作ってみようと思い立ったのが、セーラー万年筆の起源です。

セーラーの名前は当時の呉が軍港として栄えていたことに由来し、後発のパイロット万年筆もそれに感化されて同じく船舶用語であるパイロット(水先案内人)を採用したと言われています。

紹介

岡山県の地名の由来、郷土史を扱うWEBサイト・岡山の街角からを運営しています。 このブログでは今日は何の日?をお題に、岡山県の話題をご紹介しています。

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