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玉比咩神社
詳細
主祭神:応神天皇、仲哀天皇、神功皇后、日本武尊、猿田彦命
別名、愛称:立石神社
旧社格:村社
所在地:玉野市玉5-1-17
駐車場:有り、無料(近くの市民会館と共用)
参拝は24時間可
関連リンク:岡山県神社庁による紹介ページ
玉比咩神社とは
玉野市の立石神社は、市の地名の由来となったと伝えられる巨岩を神体として持つ神社です。この神社は、拝殿や本殿を通常の神社のように備えていますが、その神体である巨岩は少し離れた場所に鎮座しています。
神社の裏手の山には火の玉が飛び出したという伝説が残されています。
伝説によれば巨大な石から飛び出した火の玉が、神社の裏にある臥龍山、岡山市の西大寺観音、そして瀬戸内市の牛窓にそれぞれ飛び立ったとされています。この神話が、地域の歴史と神社に深く結びついています。
この石は古くから霊的な力を持つ「霊岩」として崇拝されており、それに伴って神社が創建されたと考えられています。そのため、立石神社という名前は、石の通称「立石」にちなんで名付けられたものです。
かつて神社は火の玉が落ちたとされる臥龍山の中腹にあったと言われていますが、現在は平地に移転しています。臥龍山の中腹には、現在も臥竜稲荷神社奥宮があり、その場所が神社の起源となったとも伝えられています。
境内の様子
社殿と後述する石はお互いに見渡せるほど近くにあります。
神社は玉野市玉地区の店や家の立ち並ぶ道路沿いにあり、駐車場から社殿まで多少の傾斜はあるものの全く階段がありません。
山の中腹にある奥宮を覗いては、境内はほぼ段差のないバリアフリーです。
足の悪い方や、車いす・乳母車などを利用している方が参拝するのには、非常に便利な神社になっています。
霊岩・玉石

上の写真が霊岩・玉石です。
昔は玉石の名前の通り、もう少し丸みを帯びた石だったと伝えられています。
今でこそ海からは少し離れた場所ですが、かつてはこの辺りまで海岸が伸びてきており、満潮時には石も海水に晒されていたので、多少浸食されたのかもしれません。
玉地区の地名は、この玉石に由来し、かつて周辺が海だった頃には玉の浦と呼ばれていたそうです。
石が立っているようにも見えることから、立石の名前でも呼ばれます。
2008年には豊玉橋が完成、石に触れることが出来るようになりました。




