倉敷のシンボル「倉敷館」の歴史と魅力
詳細
倉敷館
所在地:倉敷市中央1-4-8
営業時間:9:00~18:00
入場料:無料
国指定:登録有形文化財
駐車場:なし
倉敷館とは
倉敷館は倉敷美観地区の観光案内所と休憩所を兼ねる建物です。
自動販売機、手荷物を預けられるコインロッカーがある他、くらしき川舟流しのチケットの販売も行われています。
それゆえに歴史的な建物である事を見落としてしまいそうになりますが、この建物は1917年に当時の倉敷町の町役場として建造され た非常に長い歴史を持ちます。
国の登録有形文化財にも指定されています。しかし前述の通り一般に開放されており、文化財の建物としては異例なほど自由に利用でき ます。
旧町役場の歴史
1917年に町役場として建てられた倉敷館ですが、倉敷が市制を敷いて倉敷市となった頃には手狭になっていました。
そこで庁舎が新設され、倉敷館は役場としての使命を終えました。
その後も様々な用途で使用されていましたが、老朽化が進み、取り壊しも検討されていました。
しかし地元の人々から惜しむ声が上がり、一度 解体された上で補修工事が行われて現在に至ります。
今では倉敷美観地区を代表する風景の一つとなっています。




