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国司神社の歴史
詳細
通称:八幡様、八幡宮
所在地:新見市新見1781
駐車場:有り
国司神社の歴史
國司神社は、江戸時代を通じて時の権力者から厚い庇護を受けてきました。
寛文2年(1662年)に 備中松山藩(現在の高梁市)の藩主・水谷氏により本殿が再建されました。更に元禄11年(1698年)には 新見藩主によって社殿が再建されました。
特に新見藩においては、「神田引き」という、神社の田畑から上がる年貢を減免する特別な措置が実施されており、藩にとっても重要な祈願所であったことが伺えます。
近代の変遷と神社合祀
明治時代に入ると、政府の社格制度により「村社」に列せられます。
大きな転換期となったのは明治40年代です。当時の内務省が進めた「神社合祀令」に伴い、明治42年には周辺の神社20社を合祀しました。これにより、多くの地域の神々をひとつに纏める中心的な神社としての役割を担うようになりました。
その後、大正10年には「神饌幣帛料供進神社(」に指定され、地域の守護神として今日まで大切に守り継がれています。
現在の神社の様子

山の麓から続く斜面の住宅地を抜け、更に急角度な参道の石段を登り切った先に神社があります。
車で訪れることも出来、この階段を正面に向かって左側に進む細い道にを進んでいけばやがて本殿の後ろ側に未舗装の空き地が見えてきて、それが自駐車場になっているようです。
通行自体は苦になりませんが、自動車同士の離合には苦戦しそうな道です。

こちらが本殿です。
訪問は平日の夕方ごろでしたが、他の参拝者は無く、幹線道路からも離れて静けさに包まれた神秘的な雰囲気を堪能できました。
心静かに祈りをささげたい―、そのような人にお勧めの神社です。
マップ

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関連リンク
写真:拝殿、参道、本殿
写真撮影:岡山の街角から
最終更新日:2025.12.19



