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岡山偕行社

旧岡山偕行社

詳細

所在地:岡山市北区いずみ町2-1-3
(※岡山県総合グラウンド内)
国指定:登録有形文化財
入場料:無料
入場時間:8:30~17:00
定休日:月曜日(月曜日が祝日の場合は火)、年末年始
関連リンク:紹介ページ
                いずみ町の地名の由来

旧岡山偕行社とは

 様々なスポーツの大会が開催されている岡山県総合グラウンドの中に、上の写真のようなひときわ目を引く古い洋館があります。

 この建物は旧陸軍の偕行社として1910年に建てられた建物です。
 偕行社とは、1877年に旧日本陸軍の全将校の社交、研究団体として設立された団体です。
 戦前は刊行物の発行や、軍人の犠牲者の救済、宿舎や喫茶店の運営を行っていました。
 岡山偕行社は各地に建設された偕行社の活動拠点の建物の一つで、県営グラウンドの場所はかつて
第十七師団練兵場でした。
 社交場としての役割も持っており、非常に立派な建物です。

 
尚、現在も偕行社の名前は残されていますが、陸軍や自衛隊のOBの親睦会のような組織に変化しています。

歴史

 岡山偕行社は県営グラウンドの敷地内で移動しているものの、当時のままの佇まいで残されています。

 偕行社の建物から、戦後は公共施設として用いられていました。
 現在は岡山県総合グラウンドのクラブハウスとして用いられており、喫茶店が営業している他、会議室としても利用できるようになっています。

 内部は見学可能で、非常に優雅な佇まいの建物を楽しむことができます。 

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関連リンク


写真撮影:岡山の街角から

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