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中国電力・入発電所

詳細

中国電力・入発電所
所在地:苫田郡鏡野町入964
建造:1920年
駐車場:無し
国指定:登録有形文化財

岡山最古・水力発電所

 鏡野町入に、黄色い壁を持つまるで倉庫か一般家庭の建物か…といった趣の建造物があります。
 これは国の登録有形文化財である入発電所です。

 入発電所は吉井川水系に作られた三番目の水力発電所です。
 現存する水力発電所としては県内最古の物で、1920年に当時存在した吉井川電力という電力会社が操業を始めました。

 現在は苫田発電所で発電に用いた水の一部を取り込む事で発電をしています。
 

登録有形文化財

 入発電所は日本における水力発電の歴史を知る上で重要な建物である事などが認められて、2006年に国の登録有形文化財に認定されました。

 本館の他に水槽、鉄管路擁壁および本館擁壁も認定されています。
 外からの見学は自由ですが、内部の一般公開は行われていません。



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写真:本館
写真提供:Googleマップ

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