TOP岡山の街角写真>しおまち唐琴通り

牛窓の風景

牛窓しおまち唐琴通り

詳細

所在地:瀬戸内市牛窓町牛窓
写真提供:岡山県観光連盟
備考:海遊文化間館周辺

リゾート地・牛窓のもう一つの顔

 岡山県瀬戸内市牛窓町は、「日本のエーゲ海」のキャッチコピーを掲げ、ペンション村や西日本最大級のヨットハーバーなど、洋風な町づくりが進められるリゾート地として知られています。

 しかし、その中心となるホテルエリアから一本奥の通りに入ると、エーゲ海とは随分と趣の異なる「しおまち唐琴通り」という一角があります。

海遊文化館

 上の写真にある海遊文化館は、明治20年(1887年)に建てられた旧牛窓警察署庁舎を再利用した施設で、牛窓の歴史を伝える博物館として利用、一般公開されています。

しおまち唐琴通り

 牛窓港は、古くより潮待ち港、風待ち港(船が潮や風が好条件になるのを待つ港)として栄えてきた歴史を持ちます。

「しおまち唐琴通り」は、こうした昔ながらの港町としての牛窓の風景が色濃く残されている一帯です。

しおまち唐琴通り1

 「あっ、懐かしい」

初めて来た場所なのに、不意にそんな言葉が漏れてしまう場所です。知らない土地に来た感じはなく、まるで帰郷したかのような安心感が漂います。

ただいま!を言いたい町並み

 丁石

 昔ながらの家や建物が並び、いつからか身近な生活では引くか押すかになっていたドアも、ここには当たり前のように引き戸があります。その向こうには、まるで懐かしい誰かが待っていてくれるような気がします。

 商店に「おばちゃん、これちょうだい!」なんて、そんな声をかけてみたくなります。

 気軽に帰郷できる旅として、潮待ち港の歴史が息づく牛窓の古い町並みを散策してみてはいかがでしょうか。



 -戻る-

関連リンク


写真:牛窓の風景
写真撮影:岡山県観光連盟

ページトップに戻る