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お札の家

お札の家とは

 倉敷市にお札の家と呼ばれる怪奇スポットがありました。
 広島県にも同名のスポットがある為、所在地から由加山お札の家等とも呼ばれています。

 森の中に佇む一軒家
 中を覗いてみると無数のお札が貼られている…というスポットです。

 家で不幸があり、その怨念を抑える為にお札を大量に貼った…
 遊び気分で進入すると、帰り道で事故を起こしてしまう… 等々、さまざまな謂れが伝えられているスポットでした。

その正体は…!?

 長らく県内でも随一の知名度のスポットでしたが、近年に真相が明らかになりました。
 県内の様々なスポットを取り扱うWEBサイト「岡山いろいろ情報」様が所有者の方から問い合わせがあったとしてある内容を掲載しました。
 そこで下記の事が判明したのです。

建物は元々、宗教施設だった。(現在は近くへ移転済み)
噂にあるような不幸は何も無かった。

 お札があったのは宗教施設として利用されていた為で、それらの遺物から話が大きくなっていって作り上げられたのがお札の家の怪談だったのです。
 人の恐怖心が長い年月をかけて、怪談話を徐々に作り上げていったのでしょう。

 また広島県福山市にも同名のスポットが有り、そちらのエピソードも少なからず混同されているようです。

※建物への侵入は絶対にしないようにお願いします。


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写真:イメージ画像

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