2代目ボンゴ
車の詳細
メーカー:マツダ
車名:ボンゴ
発売期間:1977年~1983年
(※詳細については正確な情報とは限りませんので、ご了承下さい)
関連リンク:初代ボンゴ
2代目ボンゴと出会ったよ!
今回紹介する車ははご存じの方が多いのではないでしょうか。
県道21号岡山児島線を走っているとよく目立っている車です。

これは1977年に発売されたマツダの2代目ボンゴのバンです。
熊野神社にお参りしたついでに山沿いの道を歩いて見学していたので、後ろからも撮影できました。

恐らく隣接する畑の倉庫として第二の人生を歩んできたのでしょう。
しかし既にその役割も終えているようです。
ボンゴは初代の草ヒロも別ページで紹介していますが、そちらの型は1975年まで販売されており、2台目の発売までの間に少しの空白期間があります。
第一次オイルショックの影響で主力だったロータリーエンジンの燃費の悪さから経営状況が悪化し、新たな排ガス規制への対応が出来ずにいた為なのだとか。
この危機を乗り越え、マツダ再建の切り札として登場したのがこの2代目です。
初代の「RR方式(後ろにエンジン)」から、現代では一般的な「FR方式(前にエンジン、後ろに駆動輪)」へと構造を大きく変えました。
さらに後輪を小径のダブルタイヤにすることで、荷室のタイヤハウスをなくしたフラットフロアを実現。これが当時の市場で好意的に受け入れられ、マツダの経営危機からの回復の立役者となりました。
二代目ボンゴ(ロングボディ)
写真:マツダ・ボンゴ
写真撮影:岡山の街角から

-目次へ戻る-




