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3代目クラウンセダン

初代ボンゴ

  車の詳細

メーカー:マツダ
車名:ボンゴ
発売期間:1966年~1975年
発見場所:浅口市
(※詳細については正確な情報とは限りませんので、ご了承下さい)

初代ボンゴと出会ったよ!


浅口の山中に眠る、伝説のワンボックス「初代ボンゴ」

 浅口市の山中を移動中、ふと視界に入ってきたのは随分と古めかしいバンの後ろ姿でした。

初代ボンゴのリア

 ゲートが上がったままのその姿は、まるで時が止まったかのよう。一瞬、閉めてあげたい…という気持ちが胸をよぎりましたが、無理に動かして壊してしまわないよう、そのままの状態で観察することにしました。

 正面に回ると、そこには懐かしいマツダの旧エンブレムが。「マツダのバンならボンゴだろう」と推測して調べてみたところ、やはり1966年から1975年まで販売された「初代マツダ・ボンゴ」であることが分かりました。

車内に残る「誰かの生活」の気配

初代ボンゴの車内

 車内を覗いてみると、驚きの光景が広がっていました。まず一番に目に飛び込んでくるのが布団。そして、運転席の周辺には扇風機などの生活家電が置かれており、かつてこの車の中で誰かが生活を営んでいたかのような、独特な生活感が漂っていたのです。

 まさに「走る小部屋」として活用されていた名残なのでしょうか。
 昨今では車中泊が人気ですが、時代を先取りした誰かの愛車だったのかもしれません。

ミステリー:車体に刻まれた「銃痕」の謎

 この個体には非常に不可解なポイントがありました。 フロントガラスの運転席側に、まるで「銃痕」のような数個の穴が開いていたのです。
 ハリウッド映画のカーチェイスで見たような風景が目の前に広がり、胸が早鐘を打ち始めます。

フロントガラスの銃痕?

 恐る恐る運転席を確認しましたが、幸いにも(?)中に誰かが倒れているようなことはありませんでした。果たしてこの穴は、経年劣化による錆なのか、それとも何か別の衝撃によるものなのか……山の中というシチュエーションも相まって、ミステリアスな想像が膨らみます。

追記


 別の場所を散策中にフロントがよく見える初代ボンゴを見かけました。

初代ボンゴ フロント

 正面はこの様になっていました。
 可愛らしいですね。

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写真:マツダ・ボンゴ
写真撮影:岡山の街角から


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