TOPコラム岡山の著名人>田舎小僧

田舎小僧と治政

『治政、超こえぇ!田舎小僧』

解説

 江戸時代に大名屋敷などを中心に盗みを働いていた田舎小僧という窃盗犯がいました。

 彼がとうとう捕まった際、彼の口から意外な岡山人の名前が飛び出しました。
 それが岡山藩主・池田治政です。

 彼が岡山藩の屋敷に忍び込んだ際、治政に見つかってしまいました。
 普通の殿様なら、ここで家来を呼び不審者を廃絶しようとするところです。

 しかし治政は違いました。
 家来も呼ばず、自ら単独で田舎小僧を追撃し始めたのです。
 かろうじて庭の木によじ登り、夜の山に紛れた為に捕まることは免れたものの、この出来事は彼の窃盗人生で最も恐ろしかった体験として語られました。



一覧へ戻る


関連リンク






ページトップに戻る