TOPコラム岡山で起こった事>16.宇喜多直家の隠し財宝

どこかにある?財宝を隠した松

『宇喜多直家の隠し財宝』

尚家の宇喜多直家の隠し財宝

 戦国時代きっての梟雄として知られ、岡山を大藩に育て上げた大名・宇喜多直家。
 かつて岡山には直家が有事に備えて、財宝を隠していたという噂がありました。

 隠し場所として伝えられているのは、岡山市中区にある山の操山です。
 山の中で朝日がさし夕日が輝く条件を満たす丘のどこかに、二本松があり、その下に財宝が隠されているというのです。

 残念ながら発見した人はおらず、真偽の程も不明です。

ナゾのメッセージ

 この噂は宇喜多直家が死を目前にしてうわ言で呟いていたという話から出てきています。
 先の隠し場所についてもそこから出てきており、『朝日さす 夕日輝く丘の上、二本松の下に隠し置く』と口にしていたというのです。

 はっきりとした内容は不明ですが、直家が口走ったとされるうわ言はそれほど詳細な内容ではなかったようです。
 やがて背ひれ尾ひれがついていき、隠したのはお金で一万両はあるらしい、件の丘がある場所はどうやら操山らしい…と、前述の噂のように膨らんでいったようです。

 そもそもそのようなうわ言があったのかも不明ですが、もしかすると岡山のどこかに今でも財宝が隠されているのかもしれません。



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画像:『松と夕日』(イラストAC)





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