6月20日-ペパーミントの日 岡山は国内で最初に本格的な栽培が始まった地

6月20日-ペパーミントの日 岡山は国内で最初に本格的な栽培が始まった地
6月20日-今日は何の日?

今日はペパーミントの日です。
制定したのはかつて世界一のハッカの産地だった北海道北見市のまちづくり研究会です。

日付はミントの和訳であるハッカと20日(ハツカ)をかけたものです。
6月が選ばれたのは北海道の気候的に爽やかでハッカのような時期であるという事に由来しています。

尚、現在の北見市は産地としてはそれほど大きくなく、同じ北海道の滝上町が日本のシェア95%を占めています。

岡山とハッカ

日本で本格的なハッカの栽培を始めたのは、岡山県であると言われています。

総社市に住む秋山熊太郎が1817年に栽培を始め、蒸留方法も確立させていました。
出来た取卸脂を販売して商売として成り立っていましたが、彼は蒸留方法を公開しませんでした。

その為、岡山県でハッカ栽培が産業として定着する事はありませんでした。

秋山熊太郎の名前は、総社市の総社宮の玉垣に見る事が出来ます。
このような形で寄進されるほどですから、商売はなかなか上手く行っていたのではないでしょうか。

リンク:ハッカ栽培・秋山熊太郎岡山の街角から




紹介

岡山県の地名の由来、郷土史を扱うWEBサイト・岡山の街角からを運営しています。 このブログでは今日は何の日?をお題に、岡山県の話題をご紹介しています。

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