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洞松寺本堂

舟木山・洞松寺

詳細

宗派:曹洞宗
所在地:
小田郡矢掛町横谷3798
駐車場:有り


洞松寺とは

 矢掛町の洞松寺は立派な寺門や建物を持つ曹洞宗の古刹です。

 その起源は天智天皇の時代(7世紀中期~後期)にまで遡ります。
 洞松寺の周辺はかつて神功皇后が三韓征伐へ出向く際の兵船の舟材を提供した地として知られており、植樹されている松は洞松の司と呼ばれていました。
 山号の舟木山はこの事に由来しています。

 この松を天智天皇が見に訪れた事を契機に、興福寺の光照菩薩を勧請して仏閣を建立しました。
 この時は法相宗舟木山洞松司院と名付けられましたが、これが洞松寺の起源です。
 後に安徳天皇が乗った船が大破した際に、再び舟材を提供した際に洞松寺と改称しました。

 中世に衰退していた時代もありましたが、備中猿掛城の庄氏が再興して現在に至ります。

数多くの文化財

 洞松寺は数多くの文化財を有することでも知られています。
山門
  寺院に着いて真っ先に見える山門は矢掛町の指定重要文化財、その両脇に納められている恕仲天誾坐像と喜山性讃坐像は県指定の重要文化財です。

洞松寺 本堂
 敷地内に入ると本堂をはじめとする開山堂、位牌堂などや、門と土塀に至るまで数多くの国の登録有形文化財があります。
 その場で見学可能なもの、不可な物もありますが、出来るだけ見落としの無いように事前にチェックしてから参拝するのが良いでしょう。

国指定:本堂、禅堂及び接賓、二ノ門、水路石垣、石橋、門及び土塀、鐘楼、書院月泉院、方丈及び書院、庫裏、開山堂及び位牌堂
県指定:木造伝 恕仲天誾坐像、木造伝 喜山性讃坐像、洞松寺文書
町指定:山門、庄元資宝篋印塔、毛利元清宝篋印塔、室町期の古備前瓶、壺
 

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写真:洞松寺
写真撮影:岡山の街角から

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