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山車

ハンザキ大明神

詳細

主祭神:ハンザキ
所在地
真庭市豊栄1530
(※ハンザキセンターの裏)

駐車場:有り

参拝は24時間可

オオサンショウウオの神社!?

 真庭市のハンザキセンターの裏の辺りにハンザキ大明神と呼ばれる社があります。
 この社が祀っているのはハンザキ…つまり、オオサンショウウオです。
 
 勿論、ただのオオサンショウウオを祀っている訳ではありません。
 ハンザキ大明神の近く、旭川の中に龍頭の淵と呼ばれる深い渕が有り、そこにかつて体長が10mもあるという巨大なオオサンショウウオが棲んでいました。
 人が近くを通ると、引っ張り込んで餌にしてしまうという事で、ついに村の若者がハンザキを退治しました。

 しかし、それから若者の家では怪奇現象が続き、やがて家は滅びてしまいました。
 これは殺したオオサンショウウオの祟りだと恐れた人々は、社を建ててハンザキ大明神として祀る事にしたのです。

ハンザキとは

 ハンザキとはオオサンショウウオの別名です。
 名前の由来としては下記の二つの説が有名です。

 まず一つが顔に対して巨大な口に由来する説です。
 その口が、まるで体が半分に裂けているように見えることから半裂きとなったとする説です。

 もう一つの説も、やはり半裂きに由来するものです。
 生命力が高く、半分に裂いても生きているという事からハンザキと呼ばれるようになったという説ですが、実際に半分に裂くと死んでしまうそうです。

(※オオサンショウウオは国の指定天然記念物です。冗談半分でもそのようなことをすれば、倫理的には勿論、法律違反にもなるのでご注意ください。


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写真:ハンザキの山車

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