6代目ミニキャブ
車の詳細
メーカー:三菱
車名:ミニキャブ(トラック)
発売期間:1999年~2014年(ガソリン車)
(※詳細については正確な情報とは限りませんので、ご了承下さい)
関連リンク:4代目ミニキャブトラック
6代目ミニキャブと出会ったよ!
草むらに埋もれる自社生産の最終世代
草むらが広がる一角を散策していると、まるでそこに頭から突っ込むようにして放置されている軽トラックを見つけました。窓が少し開いた状態で、草に覆われていなければ、まるで休憩中のような停車位置です。
正面側は草が茂りすぎて回り込めませんでしたが、リア側から確認したところ、三菱の6代目ミニキャブトラックであることが判明しました。
この6代目モデルは、三菱が独自に開発・生産を手掛けた最後の世代であり、この次からスズキ・キャリイのOEM供給に切り替わる、歴史的な転換点となった車種です。

モデル特定とデザインの変遷
リアにリフレクター(反射板)が見当たらないため、この車両は2012年以前のモデルであると推測されます。
この世代の初期型は、グリルやライト周りがブラックアウト(黒塗り)されていて、商用車にしてはスタイリッシュなデザインが特徴的でした。しかし、後にグリルはボディ同色に、ライトは一般的なリフレクターのものに交換されるなど、デザイン変更が実施されています。
トラックは2017年、バンは2021年でそれぞれ生産が終了しました。
ベースとなる6代目の販売開始が1999年。四半世紀も販売が続けられるロングセラー商品となりました。
写真:ミニキャブ
写真撮影:岡山の街角から

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