5代目ミニカ(エコノ)
車の詳細
メーカー:三菱自動車工業
車名:ミニカ
発売期間:1984年~1989年
関連リンク:8代目&5代目ミニカの草ヒロ
(※詳細については正確な情報とは限りませんので、ご了承下さい)
ミニカエコノと出会ったよ!
発見された車両は、使用されなくなってから相当な時間が経過しているようで、後部座席の窓は割れ、車内には雨水が浸入した跡や、草が生い茂るなど、荒廃が進んでいます。
このモデルは、恐らく3ドアモデルのバン、具体的には「ミニカエコノ」と呼ばれるグレードです。
この「エコノ」という名称は、車両価格や維持費が経済的(エコノミー)であることを強調したバン型モデルに付けられたグレード名であり、当時の実用的な軽自動車の需要に応えるために設定されました。

5代目ミニカ(H10系)は、先代の4代目ミニカ(H-A107V型)から引き継いだFF(前輪駆動)方式をベースとしながら、当時ライバル車との競争が激化していた軽自動車市場で三菱が投入した主力モデルです。
特に、この世代のミニカは、搭載された新世代の3G81型エンジン(直列3気筒)が特徴で、経済性と当時の軽自動車規格の最大出力(自主規制値50馬力)に近づける努力がなされていました。
当時のミニカは、このエコノのような実用性の高いバンモデルだけでなく、豪華仕様やターボモデルなど、幅広いラインナップで人気を博しました。
しかし、今回見つかったこのエコノは、その役目を終え、静かに山の中で余生を送っているようです。
写真:三菱・ミニカエコノ
真撮影:岡山の街角から

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