街角に溶け込む異物|岡山市・スズキKeiの草ヒロ
車の詳細
メーカー:スズキ
車名:Kei(中期型)
発売期間:1998年~2009年
(※詳細については正確な情報とは限りませんので、ご了承下さい)
Kei(後期型)と出会ったよ!
岡山市の古い住宅地を訪問している時に、懐かしい車を見かけました。
スズキが販売していたKeiです。
発売は1998年、軽自動車が新規格に移行した際に登場しました。
当時としては珍しいクロスオーバーでした。
モデルチェンジすることなく終了しましたが、10年以上も販売が続けられた為、前期、中期、後期に分かれます。
今回見つけたのは、ややクロスオーバー色が抑えられた中期型です。スズキ伝統のワークスのグレードが設定されたのもこの中期型からです。
前期以降はヘッドライト周りが大きく変わっている為に見分けがつきやすいですが、中期と後期の違いで分かりやすいのはエンブレムの位置です。中期型はボンネット、後期型は少し大きくなったグリルの中に配置されます。
それにしても今回見つけたこの一台…。

いったい何をどうしたらこのような汚れ方になるのでしょう。
最初に見かけた時は何か妙な薬品でもかけられて塗装が傷んでしまったのかとも思いましたが、それにしては広範囲にわたって汚れています。
屋外の放置車両だと、例えば雨のしずくなどで汚れにムラが生じがちですが、この車ではそういった様子も見られません。
洗車好きな人が見たらピカピカに磨き上げたい衝動にかられそうですが、もう随分とこの場所に置き去りにされていて、既にナンバープレートも外されています。
車種としてはそれほど古くもなく、2009年まで販売されていた事もあって、今でも稀に見かけることがある車種です。それがここまで汚れる経緯。草ヒロはいつでも私たちに謎を投げかけてくれます。
写真:Kei 中期型
写真撮影:岡山の街角から
最終更新日:2026.4.30

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