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岩藤雪夫

『作家・岩藤雪夫』

解説

 プロレタリア文学で著名な岩藤雪夫の本籍地は岡山県津山市でした。
 これは父親である岩藤思雪の出身地であることに由来しており、岩藤雪夫自身は神奈川県で生まれています。

 岩藤思雪が電動行商で愛媛県を訪れた際に出会った雪子という女性が母親です。
 彼女は妊娠が判ると思雪の後を追って行きました。
 しかし横浜駅で産気づき、出産は成功したものの産褥熱で死亡しました。

 生まれた子供が雪子とよく似ていた事から、子供は(おもかげ)と名付けられました。
 雪夫は筆名で、記憶に残らない母親を偲んで一文字を取ったのだそうです。



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