TOP>備前県民局エリアの地名の由来>岡山市中区山崎
地名の由来:山崎
山崎の地名の由来と円山
岡山市中区山崎の地名は、隣接する円山の地名と深く関係しています。
元々、この地域は葦(あし)が茂る広大な原野でしたが、後に開墾され田畑が拓かれました。当時は円山の一部とされていましたが、ある時期に円山から分離独立することになります。
山崎という地名が誕生したのは、この分離のタイミングです。円山の前(さき)に位置する地域、という意味合いで「山崎」と名付けられたのです。
歴史
山崎が円山の一部として新田開発が行われたのは、江戸時代初期に遡ります。その後、1686年には独立した山崎村が誕生しました。
山崎村としての歴史はしばらく続きますが、明治時代に入ると大きな転機を迎えます。1889年、周辺の村々と合併し富山村の一部となります。
そして、第二次世界大戦後の1952年、岡山市と合併しました。岡山市が政令指定都市に移行した際は中区に含まれ、岡山市中区山崎となりました。




