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地名の由来:八幡


岡山市中区八幡の地名由来:備前八幡宮が語る歴史

 岡山市中区にある「八幡」という地名は、その名の通り八幡神社の存在に由来しています。特に、現在の八幡東町に鎮座する備前八幡宮が、この地域名の起源となっています。

 神社は地名として採用される事が多い施設です。日本各地で神社の鎮座地である事に由来する地名が見られます。
 かつての日本人の信心の強さを感じさせますね。

藩主が願った繁栄:備前八幡宮の創建

 備前八幡宮は、岡山藩主の池田忠雄が地域の繁栄を願って創建した神社です。その後の藩主たちからも厚い信頼と優遇を受け、地域にとって重要な存在であり続けました。

かつての備前八幡宮は、六反八畝七歩(約6,700平方メートル)に加え、九反二十八歩(約9,200平方メートル)にも及ぶ広大な竹林を社有地としていました。この竹林は現在の市営住宅のあたりまで広がっていたとされています。

 しかし、その後の開発によって境内は多少狭められ、残念ながら現在の様子からは当時の広大な面影を伺うことはできません。



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関連リンク


写真:備前八幡宮周辺
写真:Googleマップ

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