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地名の由来:瀬戸町竹原
地名の由来
岡山市東区竹原は砂川沿いに広がる地区です。
自然豊かな土地で青少年農林文化センター三徳園なども所在しています。
地名は砂川堤防沿いに竹やぶが続いていた事から生じました。
現在でも多少の竹やぶを見ることが出来ます。
三徳園とは
竹原出身の矢野恒太は、日本生命の創設者であり、日本の近代化に貢献した実業家です。彼は故郷の農業振興に貢 献するため、1934年に農業知識の習得を目指す塾「三徳塾」を設立しました。
この「三徳」という名称は、矢野が提唱した三つの徳を指しています。
その後、三徳塾は岡山県に寄付され、1969年に現在の「青少年農林文化センター三徳園」へと名称が変更され ました。しかし、矢野恒太が掲げた「実務に即した農業知識を身につける」という設立理念は、現在も変わらず受け継がれています。 三徳園は、自然の中で農業や文化を学ぶことができる貴重な施設として、地域に親しまれています。
この記事が、竹原の歴史と文化に興味を持つきっかけになれば嬉しいです。




