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地名の由来:御津虎倉

地名の由来

 岡山市北区の御津地区に虎の文字が入った珍しい地名があります。
 それが御津虎倉です。

 虎倉…虎でも飼育していたのか…?と思ってしまうかもしれませんが、実は虎と倉は関係ありません。
 虎は強さの象徴として用いられており、元々の地名は小倉でした。

 かつて虎倉に城が築かれた事があり、その時に改称されたそうです。
 虎倉村から合併を繰り返し御津町になった後に、岡山市へ編入した際に旧町名の御津を冠した御津虎倉に再び改称されました。
 

虎倉城

 御津虎倉にあった城は虎倉城です。

 御津金川の金川城の出城として築かれたのが起源です。
 後に宇喜多家の有力武将として著名な備前伊賀氏の居城となりました。

 毛利軍に攻め込まれた際に、地の利を活かした戦法で自軍に大きな被害を出すこと無く撃退したという虎倉合戦の舞台となった城でもあります。



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写真:御津虎倉の風景
写真:Googleマップ

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