スキー場から帰る車がガードレールに衝突19歳の少年が死亡高校生が大けが 岡山・新見市(http://www.ksb.co.jp/newsweb/index/15907)
2019年12月30日の夕方ごろ、新見市長屋の国道180号で事故がありました。
乗用車がセンターラインを越えて反対車線の防護壁にぶつかり、更に道路脇のガードレールに衝突しました。
この事故で車に乗っていた19歳の会社員が死亡、17歳の高校生(どちらも男性)が足の指を折る
ニュース記事には車の写真もありますが、大破しています。
恐らく日産の2代目プレサージュでしょうが、それも判りづらいほどで事故の勢いの凄さが判ります。
スキー場から帰る途中だったそうで、詳しい事故の原因は不明です。
年末に限らず長期休暇の間は慣れない方が運転をしたり、遠出をしたりする事があります。
今回の事故の原因は不明ですが、自身に当てはまる方はより慎重に、そして普段から運転はよくするよという方も、そういう方が運転にしている事もあるという事を踏まえてゆとりのある運転を心掛けたいですね。