吉備中央町のでべそキャラ『へそっぴー』とは|ブッポウソウがモチーフの町のマスコット

ブッポウソウがモチーフの町のマスコット
吉備中央町のマスコットキャラクターといえば「へそっぴー」です。
正式にはブッポウソウのへそっぴーというようで、その名の通りブッポウソウを模したキャラクターです。
里山の保全事業を続けてきた吉備中央町は、ブッポウソウの繁殖地としても知られ、町の鳥にも指定されています。
実際のブッポウソウも青く美しい見た目から、森の宝石との呼び名があります。
ちなみにどうしてでべそなのかというと、町のキャッチコピーである「おっへぇそぅ! 」に由来します。
吉備中央町は発足以前の前身時代から、岡山県のほぼ中央に位置する県のへそとしての町興しを進めてきた歴史があります。そのことから、象徴的なおへそを持つことになったのですね。
ちなみに卵から生まれる鳥にヘソはありませんが、卵の中で栄養を取り込んでいた頃の名残でヘソのようなものはあります。
さすがにでべそにはならないようですが…。

背後には岡山のヘソを描いたリュックを背負っています。
中に何が入っているのか非常に興味を引かれますが、残念ながらこれは外から見るのみで蓋を開くことはできません。
でもこの岡山県のヘソデザインはいいですね、同じものが売っていれば買ってしまうかも。

プロフィールもついています。
大好物が町の特産品などではなく、普通にブッポウソウなのが逆に面白いですね。
ちなみに口癖の一つ「ゲッゲゲー」もブッポウソウの鳴き声に由来します。
かつてはその美しさから、さえずりの美しいコノハズクの鳴き声と混同されていました。その名前もコノハズクの鳴き声が「ブッポウソウ(仏法僧)」と聞こえるためにつけられたものです。
実際のブッポウソウの鳴き声はこのプロフィールにある通り、ゲッゲッ…といった、やや濁った短めの鳴き声です。
町のPRと同時にブッポウソウの勉強にもなるこのぬいぐるみ。
私は道の駅円城にて入手しました。確か500円くらいで、わりとお買い得価格でした。
あなたもお家に一つ、岡山県のでべそをおいてみてはいかがでしょう。
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岡山生まれ、在住歴=人生。興味がある場所は歩いて見に行く「まち歩き」実践者。 郷土史だけでなく、地域グルメの歴史や廃線跡などの隠れた観光スポットを特に深掘りして発信。現在から過去まで網羅する岡山の情報サイト。 サイト開始:2002年~。25年以上の運営実績。












