総社市新本】欄干のない古い石橋を発見|治水工事の歴史が刻まれた地元の生活道

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地元の人だけが渡る欄干なしの橋
総社市新本のあたりを散策していると、趣のある古い橋を見つけました。
古い石橋を補強しながら現在まで使い続けているようです。

橋脚の奥側は昔ながらの石を用いた橋脚。
そして手前側の水に浸かっている部分はコンクリートの橋脚に変わっています。
治水工事によって川の形や流れが変わり、それに徐々に対応していったのでしょう。
ところでこの橋、ご覧の通り欄干の部分がありません。
橋を眺めていたときは風情があるとしか思わなかったものの、実際に橋と対峙すると意外と迫力があります。

歩いて渡るだけなのに、なんとなく道の中央を歩きたくなります。
欄干のようなものをつけてしまうと、狭すぎて車の通行が難しくなってしまうのでしょうか。
橋の強度的な問題もあるのかもしれません。
ちなみにこの橋、眼の前に見える道路といくつかの住宅が立ち並ぶ地区を結ぶためのものです。
なので基本的に通るのは、慣れた地元の人ばかりです。なので無理に橋や広さに負担をかけなくても、これで十分なのかもしれませんね。
ちょっと夜の通行は怖そうですが…?
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岡山生まれ、在住歴=人生。興味がある場所は歩いて見に行く「まち歩き」実践者。 郷土史だけでなく、地域グルメの歴史や廃線跡などの隠れた観光スポットを特に深掘りして発信。現在から過去まで網羅する岡山の情報サイト。 サイト開始:2002年~。25年以上の運営実績。
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