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【岡山市】最上稲荷参道入り口の題目岩・精霊供養塔・謎の墓を発見|明治26年の石碑を追う

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最上稲荷参道入り口の題目岩・精霊供養塔・謎の墓を訪ねて

少し前に最上稲荷の有料駐車場に車を止めて、周辺を散策してきました。
昔は行事がない時は無料開放にしてある駐車場もありましたが、今は通年有料の所ばかりになりました。
逆に言えば堂々と車を停めて、周辺散策を楽しめるというものです。

ちなみに行事がない時は一日停めて数百円とか、安価なのでゆっくりすれば十分に元が取れます。


そこで最初に見かけたのがこちら。
最上稲荷の参道入り口にある石鳥居の近くにあるものです。
この存在自体は知っていたのですが、じっくり見るのは初めてです。

向かって左側が題目岩です。
さすが日蓮宗の古刹のおひざ元だけあって、なかなか立派なサイズです。

真ん中が精霊供養塔です。
亡くなった人、祖先などの供養のための物です。お盆の時期によく目にする「精霊(しょうろう)」と同じです。

そして、右側…。


何かこれだけ墓っぽいよなぁ…と思ってみていたら、本当に墓と刻まれていました。
澤田●●●之墓と書いてあります。
場所を考えても、昔はこちらの方の道がメインストリートだったのでしょうし、更に精霊供養塔や題目岩と並んでいる墓が一般人の物とは思えません。
そこでネットで名前を検索してみましたが、該当すると思われるようなヒットはありませんでした。

まぁ石碑が作られるような偉人でも、後の時代では全く名前が知られていないような人もいます。
ちなみに明治26年と刻まれていたので、その時期の方なのでしょう。江戸時代末期に生まれ、明治維新の時代を生き抜いた人物です。

最上稲荷に関しては出回っている資料も多いですし、実家の書棚に最上稲荷の周年記念の本を置いてある筈なので…。
もしかすると後々調べていてヒットすることもあるかもしれません。その時にはこの記事に追記します。




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岡山生まれ、在住歴=人生。興味がある場所は歩いて見に行く「まち歩き」実践者。 郷土史だけでなく、地域グルメの歴史や廃線跡などの隠れた観光スポットを特に深掘りして発信。現在から過去まで網羅する岡山の情報サイト。 サイト開始:2002年~。25年以上の運営実績。

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