【金光】廃寺・国隆寺で発見した謎の扉、その先は半世紀前に続く道…!?

浅口市の廃寺・国隆寺で見つけた謎の洞窟、その正体は…?
以前に別の記事で紹介した浅口市の廃寺、国隆寺。
実はここを訪れた際にもう一つ興味深いものを見つけていました。

この本堂を眺めた後で、この奥に進んで行きました。
どうやら私が訪れた方とは別からもお参りに来られるように参道が整備されていたようです。
道の具合からすると、もしかするとこの奥の方から訪れる方が多かったのかもしれません。
それはさておき。

その先にこのような謎の洞窟がありました。
完全に封鎖されており、南京錠で閉ざされています。
これを見た時に私は宗教的な施設だろうと思いました。
扉にも月と太陽と思われるようなマークがあり、かつて修験道のような修行の場があったのではないかと。
更に言えばこの扉の目の前に百度石もありますし、明らかに境内です。
ちょうどお寺の近くで草抜きをしている地元の人がいたので、尋ねてみました。

周辺はかつて鉱山として採掘がおこなわれており、この扉はその入り口の一つでした。
採掘が行われなくなった後に、扉をして出入りできないようにして、今もそのままだ…とのことでした。
お話をした方が、恐らく60代前半~半ばくらいのお年頃の方ですが、「僕らの子供の頃の遊び場だったんですよ」と仰られていました。
つまり少なくとも半世紀くらいは前の物のようです。
ちなみに。
遊び場だったと言っても、その方が子供の時点で既にこの入り口は封鎖されていたそうです。
山の中には幾つもこうした入り口があり、実はその中に封鎖されていない(され忘れた?)入り口があったそうです。
そこから入り込んで秘密基地よろしく冒険を楽しんでいたそうです。
ざっくりと場所は教えてもらったものの、今は封鎖されてるだろうけどねとの意見だったので、散策は諦めました。
少なからぬ興味はありますけどね。
もしかすると奥の方には50年前の仕事の様子がそのまま残されているかもしれません。
浅口市で見学ツアーとか、そういった企画が持ち上がる事があればぜひ参加してみたいですね!
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岡山生まれ、在住歴=人生。興味がある場所は歩いて見に行く「まち歩き」実践者。 郷土史だけでなく、地域グルメの歴史や廃線跡などの隠れた観光スポットを特に深掘りして発信。現在から過去まで網羅する岡山の情報サイト。 サイト開始:2002年~。25年以上の運営実績。











