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【里庄町】窓口時間短縮と働き方改革のゆくえ|玉野市の事例から考える、これからの行政サービス

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里庄町役場の開庁時間 10月1日から「午前9時~午後4時半」に短縮 岡山

里庄町の働き方改革

里庄町は2026年10月1日から、役場の窓口業務の対応時間を試行的に短縮する事を決めました。
現在の午前8時半~午後5時15分を、午前9時~午後4時半までの対応に変更します。対象は役場本庁舎のほか、健康福祉センター、福祉会館、老人福祉センター。
交付業務などコンビニやオンラインで対応できるものが増えている事から、そちらの利用を推進すると同時に職員の働き方の改善を実現するための取り組みです。
職員の勤務時間が変わるわけではなく、電話対応などは従来通りの時間で対応。
2027年4月からの本格導入を目指します。

役所の事なので導入ありきの動きではあると思いますが、町民の方でも試験導入の間に窓口業務の在り方について考える必要がありますね。
その時間帯で問題ないのか、従来どおりがいいのか、はたまた第三、第四の選択肢を提示するのか…。しっかり考え、町に声を上げていきましょう。

玉野市の取り組み

一つの提案として玉野市の市役所の取り組みを紹介します。

玉野市の開庁時間は現在の里庄町と同じで平日の8時30分から17時15分までとなっています。
しかしこれに加えて、毎週水曜日が19時まで受付時間の延長、そして毎月第一日曜日を休日開庁として平日と同様の時間で窓口業務を行っています。
対応するのはどちらも市民課、税務課、福祉年金課で、一般市民が利用することが多い課になります。

これをすることで、土日休みの人でも平日の仕事が終わった後で窓口に行けたり、休みの日に窓口に行くことが可能になります。
土日休みの人あるあるですが、職場が役所に近ければ昼食を我慢して昼休みに行ったり、人によってはその為だけに有休を取得して手続きに行く…という事もあります。
そういった市民の負担を減らすという意味でも、この業務延長はいい施策だと思います。

里庄町の方でもこういった施策も交えながら、進めていくのはどうでしょうか。
里庄町の人口は1万人。それだけの需要があるのかどうかなど考えるべきことは少なくないと思いますが、ただただ削減ばかりになるよりは、感情的に受け入れられやすいのではないでしょうか。

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岡山生まれ、在住歴=人生。興味がある場所は歩いて見に行く「まち歩き」実践者。 郷土史だけでなく、地域グルメの歴史や廃線跡などの隠れた観光スポットを特に深掘りして発信。現在から過去まで網羅する岡山の情報サイト。 サイト開始:2002年~。25年以上の運営実績。

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