【旭川ダム】空振りの旭川観光センター|湖畔に眠るレトロな食堂と、再生への願い

湖畔に佇む、レトロな記憶|旭川観光センター
岡山市北区に広がる旭川ダム。
1934年に発生した室戸台風による、旭川の洪水の被害を受けて建造が議論されるようになったダムです。
なのでダムとしての目的は治水ダムです。
旭川のダムとしては湯原ダムに次ぐ規模で、多くの殉職者を出したことから、殉職者の慰霊碑も建てられています。
この事から、岡山県では古くから心霊スポットしての噂も多い場所です。
そんなダムの前に、当地の名物レストラン「旭川観光センター」があります。

こんなレトロ調な建物です。
レストランではダムカレーやジビエコロッケの案内が出ており、通りすがりに興味を惹かれる人も多いと思います。
ただ残念ながら、現在はレストランの営業は一般向きではなく、宿泊目的で旭川観光センターを利用する人の為のみの営業のようです。
昔は普通にレストランとしても営業していたのですが、最近の口コミでそういった書き込みがあります。
この辺りがどうなっているのか、きちんと聞いてみたいと思い、お店の方に話を聞きに行ってきました。

…のですが、なんと閉まっています。
外から見て店内に電気がついているので、レストランの利用は無理でもお話ぐらいは聞けるだろうと思ったら中にも入れませんでした。
実は後から口コミをよく読んでみると、電気がついていても人がいない事があるそうです。
という事で、今回は残念ながら完全なる空振りです。
まぁ、一般向けに通常の営業をしていないという事は確認できました。
そういえば、訪れた時に旭川水系の観光の勉強会?をしていると思しき団体とすれ違いました。
ダムを活用した観光のあり方などを話していましたが、とりあえず目の前にあるこの素敵なレストランの通常営業の再開を支援してみるなんてのはどうでしょう。
民間企業への干渉は簡単ではないと思いますが、素晴らしい資源だと思いますが、いかがでしょう!?
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岡山生まれ、在住歴=人生。興味がある場所は歩いて見に行く「まち歩き」実践者。 郷土史だけでなく、地域グルメの歴史や廃線跡などの隠れた観光スポットを特に深掘りして発信。現在から過去まで網羅する岡山の情報サイト。 サイト開始:2002年~。25年以上の運営実績。












